土地活用 COLUMN Vol.11
土地活用相談センター発信のコラムです。
土地活用と言えば一番に思いつくのが賃貸経営です。今回はマンション経営についてです。
土地活用 マンション経営

土地活用を考える場合、持っている土地をどのように活用すれば、効率よく収入を得られるのかとは、所有者にとって重要なことです。

土地の有効活用には様々な形態があります。
立地、利便性、環境、土地の広さ・形状、事業費用の大小など、様々な要因を慎重に検証し、最適な土地活用の選択を行う事が重要です。
そこで今回はマンション経営について考えてみます。

 

都心部や都心部近郊で駅近や商店街が隣接しているなどの立地では、マンション経営が最適です。特に東京は全国の企業が集中し、首都圏には有名大学も集中している事から東京近郊はベットタウン化となっております。

 

例えば、「自宅が老朽化していて建替えたい」「土地は自宅部分しか持っていない」とのご相談であれば、下層階にマンションを最上階にオーナー自宅が提案出来ます。
また土地が商業地にある場合、比較的高い建物が建築できると想定すると1〜2階を店舗、中間階にマンション、最上階にオーナー住戸や調剤薬局とクリニックを下層階に想定するのも良いでしょう。もちろんこういった業種を選定するには市場調査は欠かせません。

 

マンション経営に不安があるという方は、サブリースシステムをお勧めしています。
サブリース会社の手数料分、家賃収入としては周辺相場よりも安くなりますが、空室リスクや家賃滞納リスクを回避でき、安定収入が見込めます。また賃貸契約や建物管理業務なども行なってくれるのでサブリースを取り入れるのもひとつの方法です。

>>サブリースのしくみ

>>土地活用を考える

*** まとめ ***

マンション経営は首都圏と郊外によっても方法が異なります。
賃貸経営は、現在から将来推計人口などを検証し、借主となるターゲットの調査は必須です。それによって部屋のタイプ、戸数、設備なども変わってきます。
何十年も安定した収入を実現するためにしっかりとした事業計画をたてて失敗しない土地活用を行いましょう。